薪ストーブ

薪ストーブの設置費用はどれくらい?自力と業者での費用と労力の違いを解説!

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こんにちは!
薪ストーブを自力で設置したらめちゃくちゃ安く済んだnaoです♪

薪ストーブの導入を考えた時、おそらく真っ先に考えるのは、「設置費用がどれぐらいかかるのか?」ということではないでしょうか。

実際、私たちはそうでした。

ご存知のように、薪ストーブは一般的な暖房器具と違い、ストーブ本体を買えばあとは電源プラグをコンセントに差し込んですぐ使えます♪というものではありません。
設置環境をしっかり整える必要があります。

そして実は、この設置環境を整えることにとても費用がかかるんです!

そこで今回は、

・薪ストーブの設置にかかる費用と労力

について、自力の場合と業者に頼む場合の比較も含めてお伝えしていきます!

建築関係の知り合いや設備に詳しい友人の話も参考にしているので、ぜひ最後まで読んでくださいね♪

薪ストーブの設置にかかる費用と労力

ここでは、薪ストーブの設置には実際どれくらいの費用と労力が必要なのか、我が家の場合と業者に頼んだ場合について、それぞれ説明していきます。

我が家の場合

我が家の薪ストーブを設置するのにかかった費用ですが、

およそ

 

3,000円でした。

 

・・・え?
それだけ??

 と思われるかもしれませんが、設置に必要な材料のほとんどは、もともと持っていたものや人から譲り受けたものを再利用しています。

 そのため、かかったのは約1,500円で購入した煙突カバーとレンガを固定する接着剤、釘、針金、といったものだけになります。

 

意外とかからないんですよ♪

 

とはいえ、我が家は事前に必要なものがある程度揃っていたから安く済んだ、というのもあると思います。

 でも、案外どんなお宅にも設置に必要な材料って実は揃ってるんじゃないかな〜と思うんですよね。

 例えば、ガーデニングをする家なら、ブロックやレンガ、敷石とかはすでにあると思います。

DIYで何か作ったことがあるなら、基本的な道具も揃っているでしょう。

 
「今あるものを再利用する」という発想でいくと、準備に時間やお金をそれほどかけずにできると思います。


ただ、そうはいっても我が家のようにすべてを自力でというのは、かなりの時間と手間がかかります。

部屋の一部に防火対策を施すわけですから、そこそこ大掛かりな作業になるわけです。
設置が完了するまでは、正直落ち着かないですよ・・・←体験談。

 
その点、業者だと早いし仕上がりもキレイです。防火面ももちろん完璧☆


というわけで、次は業者に頼む場合について説明しますね。

業者に頼む場合

業者に頼む前に、もしまだ薪ストーブ本体を購入(入手)していないなら、本体代金も含めて考えた方が良いと思います。

薪ストーブの本体価格は、ピンキリです。
我が家の薪ストーブは確か5万円前後だった気がします。

1万円以下〜80万以上まで、原産国、形、サイズ、さまざま。
20〜30万前後のものが売れ筋のようですね。

中古でも状態の良いものが多いので、オークションなどもオススメです。

 

次に煙突部材です。

業者に頼むと、煙突部材と天井(もしくは壁)に煙突穴を開ける費用を合わせた見積もりが一般的です。

建物構造や煙突部材の種類、設置場所、煙突の本数などにもよりますが、一般的に50〜100万ぐらいと言われています。

 

次に炉台・遮熱壁(炉壁)です。

シンプルな鉄製のものなら3万円台からあります。
10万前後のものがデザインも選べて人気のようですね。

天然石を使ったものや、デザイン性の高いものなどは30万〜と上を見ればキリがないですが、炉台はデザインや種類がとても豊富なので見ていて楽しいです♪

 

最後に、薪ストーブ本体と煙突の取付工事費用です。

これは、概ね40万前後と言われています。本体の取付場所によって10万前後の変動があるようです。

 

以上が設置に必要な各費用になります。
これらを平均的な価格をベースに計算すると、

 

薪ストーブ本体  250,000円

煙突部材     750,000円

炉台・遮熱壁   100,000円


合 計    1,500,000円

 

となります。

 

3,000円(自力)の500倍…!!!

 

あくまでも概算ですが、結構なお値段になりますね〜。


ただ、業者に頼む最大のメリットって、最小限の時間と労力で済むことだと思うんです。

私たちは自力で1ヶ月半かかって設置しました。
その間、工具やいろいろな部品は出しっぱなしで部屋は片付かない。
ようやく設置環境が整ったと思いきや、最後に約90kgの薪ストーブ本体を炉台に乗せるという大仕事が待っています。

こう考えると、費用はかかるけど「時間と労力の節約」という意味では、業者に頼むのもアリだと思います。

もちろんすべてを頼むのではなく、煙突穴と取付工事だけお願いするとか、「業者+自力」で費用を抑えることも可能ですね。

まとめ

薪ストーブを自力で設置したからこそ言えることとして、設置費用で最もコストのかかる煙突部材に関しては、一度業者に見積もりを出してもらうと良いと思います。

理由は、ここが薪ストーブの一番要となるところだからです。

燃焼に必要な空気の流れ、建物構造や建築部材に合った煙突の素材などについては、やはりプロが確かな目を持っています。
私たちも、知り合いに建築関係者がいるので相談に乗ってもらいながら作業しました。

ですので、見積もりと自分たちで出来ることを比較検討してからどうするか決めてもいいと思います。

その他の部分は、時間や手間がかかっても、楽しみながらやれば完成した時の喜びもひとしおですよ♪

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